› ばりあふりー上映ラボ › 2008年03月2008年03月29日
最終打ち合わせ
明日はいよいよ発表会!
初体験でゴザイマス。
「人 という字を三回書いて~」状態です。
さて、昨日は最終打ち合わせをしました。
完成台本を読み合わせて、安心して発表会を迎えるためです。
・・・の、はずが!
人間、時間があると思うと欲が出るもので。
「ここはもうちょっと、この表現が良いんじゃない?」
「もっと分かりやすい言葉ってないかな?」
「このガイドを読むのは、もう1テンポ遅い方が・・・」
などなど、予想以上に修正が・・・
コワイ、ヤバイ、を連発しながら最終打ち合わせを終えたのでした。
でもでも、良いのです。
気合の証拠です!
明日、がんばるぞー!
初体験でゴザイマス。
「人 という字を三回書いて~」状態です。
さて、昨日は最終打ち合わせをしました。
完成台本を読み合わせて、安心して発表会を迎えるためです。
・・・の、はずが!
人間、時間があると思うと欲が出るもので。
「ここはもうちょっと、この表現が良いんじゃない?」
「もっと分かりやすい言葉ってないかな?」
「このガイドを読むのは、もう1テンポ遅い方が・・・」
などなど、予想以上に修正が・・・

コワイ、ヤバイ、を連発しながら最終打ち合わせを終えたのでした。
でもでも、良いのです。
気合の証拠です!
明日、がんばるぞー!
2008年03月26日
発表会にむけて
桜坂市民大学祭、来る日曜日(3月30日)です!
ドキドキ
しております。。
さて、発表会に向けて作品を選びました。
練習素材にした「ジャック」を通して、以下は避ける判断を。
■カット(場面切り替え)が多い作品は避ける
■登場人物が多いのも同様
しかし、映画作品といえば古今東西溢れるほどあります。
せっかくだから、あまり「福祉」「教訓」っぽくない作品をやりたいし
やっていて「面白い」と思えるものがいい。
うーん・・・額を付き合わせていると、
真喜屋さんから「俺、これ好きなんだけど」とご推薦の作品が。
手にしているDVDには『柔道龍虎房』というタイトル。
また怪しげな・・・
と思いつつ、さっそく鑑賞タイムに突入。
・・・結果。
思った通りクセがありましたが、面白かったので採用しました!
「姿三四郎」テーマソングが熱唱されていたのも、好印象です
この作品の一部に音声ガイドをつけて、大学祭で発表します!
気になる方は、以下をごらんください↓↓
オールシネマオンライン * allcinemaonline
DVDジャケが見れます
ドキドキ
しております。。さて、発表会に向けて作品を選びました。
練習素材にした「ジャック」を通して、以下は避ける判断を。
■カット(場面切り替え)が多い作品は避ける
■登場人物が多いのも同様
しかし、映画作品といえば古今東西溢れるほどあります。
せっかくだから、あまり「福祉」「教訓」っぽくない作品をやりたいし
やっていて「面白い」と思えるものがいい。
うーん・・・額を付き合わせていると、
真喜屋さんから「俺、これ好きなんだけど」とご推薦の作品が。
手にしているDVDには『柔道龍虎房』というタイトル。
また怪しげな・・・
と思いつつ、さっそく鑑賞タイムに突入。・・・結果。
思った通りクセがありましたが、面白かったので採用しました!
「姿三四郎」テーマソングが熱唱されていたのも、好印象です

この作品の一部に音声ガイドをつけて、大学祭で発表します!
気になる方は、以下をごらんください↓↓
オールシネマオンライン * allcinemaonline
DVDジャケが見れます
2008年03月15日
まとめて三段報告。其の参。
「まとめて三段報告」いよいよ最終報告!
ブログなのに逐次アップせず、「まとめて」などと暴挙に及んでいるわけですが、
最終報告は、初実践の模様を報告したいと思います
その前に・・・
白鳥さんインタビューの衝撃を受けて、ラボ内で軌道修正がありました。
音声ガイドにも挑戦したい!という声がフツフツと上がりまして。
やってみよう!ということになりました
現状として、まだ実際に障がいを持つ方をサポートできる力はありません。
当面の目標は、
私たちが気づかずに作っているかもしれない「障壁(バリア)」に気づくこと、
「障壁(バリア)」を取り除くために何ができるかを探すこと、
自分たちが気づき、発見したことを広く世の中に投げかけること です。
「障壁(バリア)」を取り除くための実践的な方法を教えてもらったのに、
挑戦しないテはない!!と、受講生の熱い心に火がついてしまったのです。
たしかに、始まったばかり
のラボとしては、
「映画もバリアフリーで」という概念を多くの人に伝えること が、今やるべき仕事なんですよね。
それから、これまでは「聴覚障がいの人をサポートする=邦画に字幕をつける」という図式を
思い描いていたのですが、前に当事者と話し合ったときに
あまり邦画へのニーズをキャッチできなかったこともあり、
「邦画」か「洋画」か、という区別は一度とっぱらって考えてみることになりました。
で、ロビン・ウィリアムズ主演/フランシス・フォード・コッポラ監督『ジャック』(1996)を素材に挑戦!
素材選定の基準は、「この作品が好きだー!」という熱烈支持があったから。です。
結果は・・・・
「ダメダメな」と、酷評されてしまいました
今回は音声ガイド作りに挑戦したのですが、本当に難しいんですよ!
台本だけ読むと、場面がイメージできてなんとなく情感も伝わるかな?と思えるんですが、
映像と合わせると、セリフはかぶるし説明ばかりになって映画を楽しむどころじゃない!となってしまいます。
そのわりに、映画の中の音を説明できていなかったり
思わず机に突っ伏してしまいました。。
でも、発見
も多いのです!
発見、というより見過ごしてきたことを、マジマジと見つめるというか。
例えば、映画にもともと入っている音。
同じ足音でも、ゆっくり歩いているのか、闊歩しているのか、後ずさりしているのか、走っているのか。
走り方は軽快なのか、急いで慌てているのか・・・こうした表現は、映像だけでなく音でも表されています。
すでに音が入っている場面で、「○○は急いで走っている」と説明しても、蛇足
になってしまうのです!
それに、カットに込められた意味。
例えば、足元だけを映している場面。
監督は何らかの意図があって、そのカットを選んでいるわけです。
映画の中の音やカット、編集の仕方・・・
ここは脚本講座か!?映画制作講座か!?と思うほど、勉強になります。
映画制作者側は、一つ一つに意味を込めているんですよね。
普段、映画を観るときはそこまで細かく意識せずに、全体的な構成の中で「哀しい」とか「感動的」と感じ取りますが、いざ自分が伝える立場になると、制作者側が込めた意味を一つ一つ読み解いていかなければならないんですよね。
台本作り、実は自分自身が映画を味わうという意味でも、すごくためになります。
というわけで初実践。
散々でしたが、発見とやりがいに溢れたものでした!
次回は、市民大学祭の準備について報告しますね~♪
ブログなのに逐次アップせず、「まとめて」などと暴挙に及んでいるわけですが、
最終報告は、初実践の模様を報告したいと思います

その前に・・・
白鳥さんインタビューの衝撃を受けて、ラボ内で軌道修正がありました。
音声ガイドにも挑戦したい!という声がフツフツと上がりまして。
やってみよう!ということになりました

現状として、まだ実際に障がいを持つ方をサポートできる力はありません。
当面の目標は、
私たちが気づかずに作っているかもしれない「障壁(バリア)」に気づくこと、
「障壁(バリア)」を取り除くために何ができるかを探すこと、
自分たちが気づき、発見したことを広く世の中に投げかけること です。
「障壁(バリア)」を取り除くための実践的な方法を教えてもらったのに、
挑戦しないテはない!!と、受講生の熱い心に火がついてしまったのです。
たしかに、始まったばかり
のラボとしては、「映画もバリアフリーで」という概念を多くの人に伝えること が、今やるべき仕事なんですよね。
それから、これまでは「聴覚障がいの人をサポートする=邦画に字幕をつける」という図式を
思い描いていたのですが、前に当事者と話し合ったときに
あまり邦画へのニーズをキャッチできなかったこともあり、
「邦画」か「洋画」か、という区別は一度とっぱらって考えてみることになりました。
で、ロビン・ウィリアムズ主演/フランシス・フォード・コッポラ監督『ジャック』(1996)を素材に挑戦!
素材選定の基準は、「この作品が好きだー!」という熱烈支持があったから。です。
結果は・・・・
「ダメダメな」と、酷評されてしまいました

今回は音声ガイド作りに挑戦したのですが、本当に難しいんですよ!
台本だけ読むと、場面がイメージできてなんとなく情感も伝わるかな?と思えるんですが、
映像と合わせると、セリフはかぶるし説明ばかりになって映画を楽しむどころじゃない!となってしまいます。
そのわりに、映画の中の音を説明できていなかったり

思わず机に突っ伏してしまいました。。
でも、発見
も多いのです!発見、というより見過ごしてきたことを、マジマジと見つめるというか。
例えば、映画にもともと入っている音。
同じ足音でも、ゆっくり歩いているのか、闊歩しているのか、後ずさりしているのか、走っているのか。
走り方は軽快なのか、急いで慌てているのか・・・こうした表現は、映像だけでなく音でも表されています。
すでに音が入っている場面で、「○○は急いで走っている」と説明しても、蛇足
になってしまうのです!それに、カットに込められた意味。
例えば、足元だけを映している場面。
監督は何らかの意図があって、そのカットを選んでいるわけです。
映画の中の音やカット、編集の仕方・・・
ここは脚本講座か!?映画制作講座か!?と思うほど、勉強になります。
映画制作者側は、一つ一つに意味を込めているんですよね。
普段、映画を観るときはそこまで細かく意識せずに、全体的な構成の中で「哀しい」とか「感動的」と感じ取りますが、いざ自分が伝える立場になると、制作者側が込めた意味を一つ一つ読み解いていかなければならないんですよね。
台本作り、実は自分自身が映画を味わうという意味でも、すごくためになります。
というわけで初実践。
散々でしたが、発見とやりがいに溢れたものでした!
次回は、市民大学祭の準備について報告しますね~♪
2008年03月12日
まとめて三段報告。其の弐。
其の弐段は、白鳥あかねさんインタビュー報告です!!
脚本家であり、スクリプターでもある白鳥さん。
実は、「しんゆり映画祭」という、今年で14年目を迎える映画祭にも係わっておられます。
そしてその「しんゆり映画祭」、音声ガイドや字幕をつけたバリアフリー上映も行っているのです。
しかもこの活動、1997年から11年にわたって続けられているのです!
お話を伺ったのは、ロマンポルノ特集のトークショー終了後。
桜坂のおでん屋さんで名物のてびちを食べながら、しんゆり映画祭にバリアフリー上映が根付くまでの経緯を伺いました。
バリアフリー上映の試みが始まったのは、1997年の第3回しんゆり映画祭から。
車椅子利用者や視覚に障害を持つ方に映画を楽しんでいただくプロジェクトとしてスタートしたそうです。
このとき大きな力になったのが、専門のボランティア団体の方達。
日頃から障害を持つ方のサポートをしているボランティア団体と連携することで、
ニーズに合う最適なサポートの提供を目指しました。
そして運命的とも言える出会い
も、この連携の中から生まれました。
朗読ボランティアグループのリーダーさんが、ご自身も視覚障がいをお持ちで、さらに映画好き。
視力を失う前に観た映画の良さを、多くの視覚障がい者にも伝えたいと、
バリアフリー上映の音声ガイド制作に、熱心に、長く係わってくださることになります。
翌1998年からは、映画祭実行委員会に「バリアフリー・シアター」部門を設置。
実行スタッフが主体となって、上映の準備をしていくことになります。
一言で「音声ガイド制作」といっても、上映にこぎつけるには様々な課題をクリアしなければなりません!
一連の流れを教えてもらったのですが・・・
作品決めから、配給会社との上映交渉(バリアフリー上映の承諾をもらう)、
セリフ起こしに音声ガイド台本制作、朗読練習…
と、準備期間は2ヶ月半に及びますっ
しかも、制作と同時並行で、協力ボランティア団体に呼びかけたり、
点字チラシを作成し告知するなど、宣伝活動も進めていくそうです。
す、すごい・・・。改めて感じ入ってしまいます。
音声ガイド制作の基礎が固まると、今度は字幕添付にも乗り出しています。
1995年以降は、音声ガイドと字幕の両方がつくバリアフリー上映が実施されています。
いや~、お話を聞いて一番思ったことは、「楽じゃないよなぁ」です
制作ラインを強化して10年以上続けてこられたなんて、本当にすごいと思います。
でもやっぱり続けるにはそれなりのポリシーと、続けていけるだけの面白さがあるわけで。
それを伺うと、白鳥さんおっしゃるに
「しんゆり映画祭は、映画を媒介として様々な人々が出会う場。“様々な人々”の中には身体に障がいを持った人たちが入っていなければならないよね」。
「それに、台本をつくることってクリエイティヴな作業だから面白いのよ。目の見えない人に映画を感じてもらうって、すごいことでしょ!?」。
そう、そうなんです!私たちラボメンバーも、
映画をみんなで味わいたい!”みんな”には身体に障害を持つ方もいて然るべき!
そのためには、私たちが意識してない「障害(バリア)」を取り除かなければ!
という想いで、このワークショップを進めています!
まだまだひよっこ
な私たちだけれども、
白鳥さん達と同じ想いが原点にあるということを自信に変えていきたいです。
とろとろてぃびちを食べながら、圧倒されたり熱くなったり。貴重な実践談、とても有難かったです。
白鳥さん、お忙しい中本当にありがとうございました!!
脚本家であり、スクリプターでもある白鳥さん。
実は、「しんゆり映画祭」という、今年で14年目を迎える映画祭にも係わっておられます。
そしてその「しんゆり映画祭」、音声ガイドや字幕をつけたバリアフリー上映も行っているのです。
しかもこの活動、1997年から11年にわたって続けられているのです!
お話を伺ったのは、ロマンポルノ特集のトークショー終了後。
桜坂のおでん屋さんで名物のてびちを食べながら、しんゆり映画祭にバリアフリー上映が根付くまでの経緯を伺いました。
バリアフリー上映の試みが始まったのは、1997年の第3回しんゆり映画祭から。
車椅子利用者や視覚に障害を持つ方に映画を楽しんでいただくプロジェクトとしてスタートしたそうです。
このとき大きな力になったのが、専門のボランティア団体の方達。
日頃から障害を持つ方のサポートをしているボランティア団体と連携することで、
ニーズに合う最適なサポートの提供を目指しました。
そして運命的とも言える出会い
も、この連携の中から生まれました。朗読ボランティアグループのリーダーさんが、ご自身も視覚障がいをお持ちで、さらに映画好き。
視力を失う前に観た映画の良さを、多くの視覚障がい者にも伝えたいと、
バリアフリー上映の音声ガイド制作に、熱心に、長く係わってくださることになります。
翌1998年からは、映画祭実行委員会に「バリアフリー・シアター」部門を設置。
実行スタッフが主体となって、上映の準備をしていくことになります。
一言で「音声ガイド制作」といっても、上映にこぎつけるには様々な課題をクリアしなければなりません!
一連の流れを教えてもらったのですが・・・
作品決めから、配給会社との上映交渉(バリアフリー上映の承諾をもらう)、
セリフ起こしに音声ガイド台本制作、朗読練習…
と、準備期間は2ヶ月半に及びますっ

しかも、制作と同時並行で、協力ボランティア団体に呼びかけたり、
点字チラシを作成し告知するなど、宣伝活動も進めていくそうです。
す、すごい・・・。改めて感じ入ってしまいます。
音声ガイド制作の基礎が固まると、今度は字幕添付にも乗り出しています。
1995年以降は、音声ガイドと字幕の両方がつくバリアフリー上映が実施されています。
いや~、お話を聞いて一番思ったことは、「楽じゃないよなぁ」です

制作ラインを強化して10年以上続けてこられたなんて、本当にすごいと思います。
でもやっぱり続けるにはそれなりのポリシーと、続けていけるだけの面白さがあるわけで。
それを伺うと、白鳥さんおっしゃるに
「しんゆり映画祭は、映画を媒介として様々な人々が出会う場。“様々な人々”の中には身体に障がいを持った人たちが入っていなければならないよね」。
「それに、台本をつくることってクリエイティヴな作業だから面白いのよ。目の見えない人に映画を感じてもらうって、すごいことでしょ!?」。
そう、そうなんです!私たちラボメンバーも、
映画をみんなで味わいたい!”みんな”には身体に障害を持つ方もいて然るべき!
そのためには、私たちが意識してない「障害(バリア)」を取り除かなければ!
という想いで、このワークショップを進めています!
まだまだひよっこ
な私たちだけれども、白鳥さん達と同じ想いが原点にあるということを自信に変えていきたいです。
とろとろてぃびちを食べながら、圧倒されたり熱くなったり。貴重な実践談、とても有難かったです。
白鳥さん、お忙しい中本当にありがとうございました!!
2008年03月11日
まとめて三段報告。其の壱。
ご無沙汰しております!
長ら~く更新が追いついていませんでしたがっ、
ばりあふりーラボ、元気にやっております!
当事者の方と映画について談義したり
音声ガイドや字幕をつけて上映する映画祭の主催者の方にお話を伺ったり
そしてついに、先週から実践に移りました

実際にやってみると、発見・発見・発見!で、かなり面白いです!
それは追い追い報告させていただきますので、お楽しみに!
順番に、まずは当事者にお話を伺ったときのレポートをアップしたいと思います。
ご協力いただいたのは、聴覚に障害を持つ大学生の方二人。
まず、そもそも映画を観るかどうか聞きました。
「よく観る」 と 「たま~に観る」 に、返事は分かれましたが、お二人とも観るのは洋画がほとんどだそうです。
邦画は字幕が無いというのが頭の中で前提としてあるので、あまり触手が伸びないそうです。
また、「最近の邦画は若い世代を意識した配役(ジャニーズとか)が目立つから、観る気にならない」との辛口
コメントも出ました(笑)
でも、やはり話題作はチェックしたくなるのが人情。
「洋画の時は良いけど、邦画はすぐに映画館で観れないのが残念」との意見も聞きました。
そういうときは、「DVDが出るまで待つ」しかないのだそうです(現在、ほとんどの映画DVDに字幕がつくため)。
やっぱり、聴覚に障害を持つ方にとって、邦画は「障害(バリア)」が多いですね。
でも、洋画にも「障害(バリア)」を感じることがあるそうです。
それは、「足音や電話のベル、玄関のチャイムなどが重要な場面」。
そういえば、音
が物語の展開のヒントやきっかけになることって、結構ありますよねぇ。
健聴者が気にもとめない場面にも、バリアはあるんだなぁと思った次第です。
また、これは私たちが洋画を観るときにも言えることだと思いますが、
字幕も文字が多すぎると目が追いつかなかったり疲れたりしてしまうし、
表示される場所が統一されておらず、横にも縦にも出てくると読みにくい、とのご指摘もいただきました。…確かに。
今回、思ったよりも邦画へのニーズは少ないように感じました。
もっと「邦画に飢えているのではないか」と思っていたのですが、少なくともお二人はアッサリしてましたねぇ。
コレも、地味に発見
だったりします。
アレコレ想像するのも大事ですが、実際に会って話を聞くのが一番ですね!
ご協力いただいた、ユーモアたっぷりおしゃべりなお二人に感謝感謝です!
ありがとうございました~!!
長ら~く更新が追いついていませんでしたがっ、
ばりあふりーラボ、元気にやっております!
当事者の方と映画について談義したり
音声ガイドや字幕をつけて上映する映画祭の主催者の方にお話を伺ったり
そしてついに、先週から実践に移りました


実際にやってみると、発見・発見・発見!で、かなり面白いです!
それは追い追い報告させていただきますので、お楽しみに!
順番に、まずは当事者にお話を伺ったときのレポートをアップしたいと思います。
ご協力いただいたのは、聴覚に障害を持つ大学生の方二人。
まず、そもそも映画を観るかどうか聞きました。
「よく観る」 と 「たま~に観る」 に、返事は分かれましたが、お二人とも観るのは洋画がほとんどだそうです。
邦画は字幕が無いというのが頭の中で前提としてあるので、あまり触手が伸びないそうです。
また、「最近の邦画は若い世代を意識した配役(ジャニーズとか)が目立つから、観る気にならない」との辛口
コメントも出ました(笑)でも、やはり話題作はチェックしたくなるのが人情。
「洋画の時は良いけど、邦画はすぐに映画館で観れないのが残念」との意見も聞きました。
そういうときは、「DVDが出るまで待つ」しかないのだそうです(現在、ほとんどの映画DVDに字幕がつくため)。
やっぱり、聴覚に障害を持つ方にとって、邦画は「障害(バリア)」が多いですね。
でも、洋画にも「障害(バリア)」を感じることがあるそうです。
それは、「足音や電話のベル、玄関のチャイムなどが重要な場面」。
そういえば、音
が物語の展開のヒントやきっかけになることって、結構ありますよねぇ。健聴者が気にもとめない場面にも、バリアはあるんだなぁと思った次第です。
また、これは私たちが洋画を観るときにも言えることだと思いますが、
字幕も文字が多すぎると目が追いつかなかったり疲れたりしてしまうし、
表示される場所が統一されておらず、横にも縦にも出てくると読みにくい、とのご指摘もいただきました。…確かに。
今回、思ったよりも邦画へのニーズは少ないように感じました。
もっと「邦画に飢えているのではないか」と思っていたのですが、少なくともお二人はアッサリしてましたねぇ。
コレも、地味に発見
だったりします。アレコレ想像するのも大事ですが、実際に会って話を聞くのが一番ですね!
ご協力いただいた、ユーモアたっぷりおしゃべりなお二人に感謝感謝です!
ありがとうございました~!!


日本の地域ブログ大集合!津々浦々の美味い・楽しいがここに!